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発行年代別検証+須玖氏と絳英紫極の対応
2003年2004年2005年2006年・2007年・2008年年月日不明

2007

2007年03月18日
本人公開
十六夜話・肆」発売
以下2007年5月25日「専スレ」214=239氏提供検証画像
それを258氏が検証
 
下書きの際、目トレではなく下敷きにしなぞったと思われる
裾の流れが酷似

以下2007年5月25日「専スレ」214=239氏提供検証画像


顔・尻が一致、縮尺比率を非等倍

以下2007年6月29日「専スレ2.2」411氏提供検証画像
2007年05月04日 十六夜話5
2007年5月4日に発行予定だったが、5月1日に印刷ミスが判明し夏コミに発行延期
しかし約2週間後、盗作が発覚し未発表となった
以下2007年8月14日「専スレ4」379氏提供検証画像
2007年05月18日
本人公開
「サイト4周年記念」としてWEB に公開
以下2007年5月18日「その九」502氏提供検証画像、ラレさんは別の商業作家

ラレさんは2005年1月のサイト絵日記で、過去ログ収納済
2007年05月19日 2005年以来2度目の盗作指摘があり画像取り下げ
2007年05月20日 謝罪文掲載
やはりラレ元への謝罪の言葉はなし

「謝罪」に見えないという批判の声が上がる
2007年05月21日
22:57:28
掲示板に上記の画像をアップした非難書き込みあり
同日24時前に削除という対応

対応のまずさに批判の声が上がる
この辺りからスレで指摘される→発言・行動を修正、という交換日記を繰り返すgdgdのサクルの姿が現在まで続く
2007年05月22日
10:25:27
削除した記事へ返信
この返信で5月20日の謝罪文が仮であると後出し
「釈明」をするということで、5月26日現在対応待ち → 27日に「謝罪」を当日中にする意を発表
2007年5月25日 6月3日の彩雲オンリー不参加決定(合同スペさんが発表)
2007年5月26日 自サイトにて彩雲オンリー不参加告知 → 不参加告知取り消し?
2007年5月27日
0:44:44
本日中にサクルの総意と須玖氏の謝罪を載せると発表

23時すぎ
各サイトへのリンク削除と通販停止(盗作発覚後約10日間通販を続けている)
サクルの総意本人からの弁明謝罪
(本人謝罪文中の「こちら」はここをクリックしてください
5月下旬 オンリー発行のアンソロ参加者に主催より、参加の是非を再確認するメールが届く
オンリー相互リンクサイトに主催者より、相互リンクについて是非を確認するメールが届く

この間、オンリーサイトの日時場所など残して問題ないものまで下げてしまい、確認できないサクル者が出てくる
主催としての行動に疑問がの声が上がる
2007年6月10日 サクルによる須玖彰子に対する最終意見表明
・「サイト」の絳英紫極自粛(8月末日まで)
・自粛中は日記で落書き程度は掲載
・この中に須玖氏本人の「ブログ」のアドレスを掲載(http://blog.livedoor.jp/akiko_sugu/)

また同日にオンリーサイト刷新、サクルサイト刷新・縮小、サクルオフラインページには夏コミに「新刊発行」の文字
サクル、日記にて大河萌発言
2007年6月12日 サクル、書いた日記が消えて厭離の進歩状況書くのマンドクセ('A`)発言

オフにて本を販売していたにも関わらずオンだけの自粛・パク未解決状態での新刊発行・
新刊発行で混むから本の回収は午後以降─という反省の色が見えないサクルに、10日の萌日記とあわせて不信感の声

サクル黙る
2007年6月29日 本人ブログ更新・本人による画像公開
http://blog.livedoor.jp/akiko_sugu/
http://sugu.soregashi.com/kensyou/index.html
サクルはパクラが動いたにも関わらず、サイトにてその報告を怠る
またリンクをわかりやすいところに貼るなどの行動も見られない

パクが別サイトへ行ったら無関係と取れる態度や、隠蔽体質に批判の声が上がる

後日、サクルは本人ブログへのリンクをTOPに貼る

直後から見え難いという声が上がる
(その後修正なし。現在更新履歴に押され更に下へ)


この頃、6月10日にオンリーサイト刷新時に相互リンク廃止したこと・バナーはご自由にという内容のメールを再度送信
しかし、アンソロ参加者へは参加不参加の意見を再度聞くメールをしていない模様

29日以降、全て公開させる・公開する、とサクル・本人ともに公言しているにも係わらず、盗作続出

絳英紫極によるオンリーは中止のほうがいいのでは?─という声が出てくる
2007年7月4日 公式盗作発覚

絳英紫極によるオンリー中止の声が高まる
2007年7月5日 サクル、夏コミの新刊は、パクの事情と返品について書いた謝罪の「折本」であると釈明
また夏コミに「ジャンルの皆様に謝罪に回らせて頂」くという


折本に対して新刊という言葉は使わない ・ 回収を午後にしたのは新刊販売で混むという理由だった・
折本で混むわけがない ・はじめは折本ではなく春に落ちた「十六夜話5」が新刊だっただろう
・また嘘をついている・直接謝罪は(サクル者にとって)迷惑行為
─などの声が上がる
2007年7月6日 日記にてオンリー継続再考発言(この件に関しオンリーサイトには何も書かず放置)
2007年7月9日 オンリー参加受付停止
日記にてサクルが須玖氏自宅へ赴き検証を目の前で行うと宣言
ただし見つからないだろうと行く前から発言・オンリー開催は後で決める発言
そしてパク情報を欲しいと呼びかけ


この頃、パク発覚直後にパクを教えてもスルー、オンリーの事務不備を指摘してもスルーだったことが判明
(オンリーサイトは刷新後、9日に受付を停止するまで動きが無いが、間に不備や不可解な決まりに疑問が出ている)

今まで何をしていたのか・何を今頃・遅すぎる、という声が上がる

盗作が発覚し続ける
2007年7月18日 オンリー開催中止(詳細は後回し)

7月20日現在、須玖氏・サクル共に沈黙につき、須玖氏自宅訪問結果等々待ち
2007年7月27日 オンリーサイト(http://www.koueishikyoku.com/expo/)、サクルサイト(http://www.koueishikyoku.com/)更新
公式盗作について名言をしていない
今後も須玖氏に検証を任せる模様(但し須玖氏は「これ以上の検証に意味を見出せない」という発言をしている)
詳細はこちらの「7月7日〜7月27日現在」へ

検証続行・盗作画像も発覚が続く
サクル側にはオンオフの須玖氏の画像がうpされるが、当事者須玖氏に全く動きがない
2007年8月17日 夏コミ1日目
盗作についての折本・オンリー中止のチラシが配布される
内容は専スレ・まとめを見ない限り、どのような作品がどれだけの盗作されているか不透明なもの
(折本・オンリー中止のチラシは絳英紫極のサイトからDLが可能)

検証続行
須玖氏動き無し
2007年10月28日 近日中に自ら盗作を公表すると宣言(3度目)
2007年11月03日 盗作した本人が「自身の費用支払い期限を設けない限り検証しない」と絳英紫極側に要求した結果(詳細)、
須玖氏が費用を支払う返金期間が設定される(08年3月末日到着分まで・以降は絳英紫極側での支払いになる予定)
2007年11月28日
23:20:08
3度目の盗作公開、ただし出展元を全て隠している。
http://sugu.soregashi.com/kensyou11/index.html
絳英紫極から要求されなければ、自発的にやるつもりがないことも判明