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発行年代別検証+須玖氏と絳英紫極の対応
2003年2004年2005年2006年2007年・2008年・年月日不明

2008

2008年07月上旬 絳英紫極十二国記ジャンルへ復活宣言。
サークル名を変えないが返本は終了など対応に疑問がもたれる。
2008年08月02日 絳英紫極復活。
返本は終了とし、個別に受け付ける意思があるかも確認できない。
返本を受けるわけではなく、何を理由にジャンル者に不快感を与えたサークル名で続けるのか疑問が呈されている。
2日時点で小説をすでに手直し2本UPする、イベント予定が既に来年まであるなど、
昨年からは想像がつかない迅速な行動に、1年間は自粛ではなくただの潜伏と見られている。
2008年11月24日 2007年06月24日、返品の際「再録は無い」としておきながら、冬コミにて再録誌発売を宣言。(2008年11月24日(月)14時00分)
当時返本しなかった人への謝罪なし。その人たちへの再録との交換・返金などの対応も不明。
2008年12月18日 返本について一切の記述をしないまま、再録本の通販を開始。(おそらく今後も過去の発言を無かったことにするかと思われる)